EXILIMケータイなのでまずはカメラである。従来と同様28mm相当でF2.8の広角レンズを搭載したまま、画素数が12メガに増えた。まさにデジカメ並。
強化されたのは画素数だけではない。
自動的に最適な設定にしてくれるオートベストショットや、20枚の超高速連写、顔認識に加えて顔をきれいに撮ってくれる「美撮り」モードも新設され、内容面でも大幅にパワーアップしたのだ。
その上で、ダイナミックフォトやフェイスファクトリーといった「写真で遊ぶ」機能が追加されている。撮るのみならず、撮った写真で遊ぶ機能が増えたのが注目点だ。
まずはそのカメラ機能から。
こうしてみるとまさにデジカメなCA003。

ディスプレイを反転させてビュースタイルにするとEXILIMのロゴが表示され、自動的にEXILIMメニューになる(もちろんダイレクトにカメラを起動するなど変更することは可能)。ここでシャッターボタンを押すとカメラが起動する。
カメラ起動中はレンズ周りが白くゆっくりと明滅。
シャッターを押して撮影するとレンズ周りが緑色に光って教えてくれる。ちょっとしたギミックだがほわっと丸く光るさまは非常にきれいだ。
カメラとして使うときは上面にくるサイドキーが活躍する。右の大きくて光沢のあるボタンがシャッター。その横の4つのキーでカメラを操作する。
カメラとして使うときの画面。12メガ時は縦横比が4:3になるのでディスプレイ左右にスペースが余る。そこに各種情報を表示してくれる。


