すっかり秋冬モデルの恒例となったカシオのEXILIMケータイ。カメラ機能を思う存分使いたい人にはもはや定番のシリーズだ。2009年秋冬モデルでなんとEXILIMケータイが2モデルラインナップされた。
CA004はスタンダードなEXILIMケータイ。とはいえ、2008年モデルのW63CAを継承した809万画素のCMOSセンサーを採用。カメラ重視派にも十分満足できる製品だ。
撮るだけではなく、見る方も充実。ディスプレイはWVGAの有機ELディスプレイだし、ワンセグ機能ももちろん搭載。
デザインも同社のベストセラーデジカメEXILIMを彷彿とさせる背面が特徴的で、こちらがわが本来の「顔」といっていいくらいだ。
カラーバリエーションは艶のある赤みの「コーラルピンク」、真っ白でつややかな「ピュアホワイト」、スタンダードな「メタルシルバー」の3つ。今回はコーラルピンクモデルを使ってみた。
普通に見るとちょっと長めのスリム端末。シンプルだからこそ色と質感がきれいだ。
開くと大きな有機ELディスプレイが顔を出す。サイズは3.1インチで480×800のワイドVGAと非常に高精細だ。
だが、本来の姿はこちら側。大きなレンズを持つ本格的なデジカメ機能がEXILIMケータイのポイントだ。EXILIMと大きく描いてある。
真正面から撮影。シンメトリーのシンプルなボディ。ディスプレイ部は180度反転する回転式ヒンジでつながっており、ディスプレイ面を出して使うこともできる。
着信時はフロントパネルのインジケータがこのように明滅して教えてくれる。


