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  • G11のデザインをチェックする

    上質で凝ったディテールがポイントのG11。ディテールのデザインのみならず、質感や手触りにも凝っており、使い込む楽しさがある。手になじむ高級感を持ったワンランク上のケータイだ。
    デザイナーは、G9と同じ岩崎一郎氏。
    まずは画面デザインから見ていこう。
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      G11の基本待受画面がこれだ。G11のロゴの下に世界時計がフィーチャーされている。G11らしいのは、この画面をベースに待受画面をカスタマイズできること。今までのケータイは用意された壁紙から気に入ったモノを探すのが基本だが、G11はそのデザインをベースに色やパーツを変更してオリジナルを作れるのだ。

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      ツールメニューの中に壁紙カスタマイズ機能が用意されている。

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      これがカスタマイズの画面。色、時計、歩数計、表示する単語を変更できる。

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      色の変更。右のカラーチャートから好みの色を選べる。

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      次は時計。4種類の時計から選ぶことができる。世界時計もシンプルな現在地だけの時計も選べる。

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      3番目はカロリーカウンター。カロリーカウンター設定をオンにしていれば、待受画面に歩数と消費カロリーが表示される。

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      「G11」と書かれている単語も好きなモノに変更可能。短くてシンプルなものがよし。

    • G11

      そうして作ったのがこの待受画面だ。これがG11ならではの、G11のテイストを生かしたままカスタマイズできる機能だ。

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      メニューはシンプルなマトリクス式と、リスト式の2種類が用意されている。

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      また、各カラーの静止画壁紙も用意されている。
      これも小さくロゴが入っているだけのきわめてシンプルな単色壁紙だ。

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      ワンセグも内蔵。メタリックなフレームと本体の間に伸びるアンテナが見えているのがちょっと楽しい。このスリットはG9ゆずりだ。G9の時は、黒のマットなコーティングで統一されていたが、今回はカラーによって色が異なっている。

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      各カラーバリエーションを並べていた。画面がオフだとどう違うのかわからないかもしれないが、実はかなり違う。タッチパネルを点灯させたときの色が違う。ホワイト、オレンジ、ブルーだ。またボディも違う。

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      ブルー×ホワイトはホワイトのボディ。ホワイトだと背面の円窓を並べた意匠がより印象的になる。

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      ブラック×ブラックとオレンジ×ブラックはどちらもボディはブラックなのだが、質感が違うのだ。本体の斜めにカットされた面やサイドが、マット調なのがオレンジ×ブラック、光沢なのがブラック×ブラック。

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      3色をつきあわせてみた。ブラック×ブラックとオレンジ×ブラックではステンレスフレームの光沢感や色も微妙に違う。

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      それぞれキーボード部を出して並べてみた。

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      裏面。左から、ブラック×ブラック、オレンジ×ブラック、ブルー×ホワイトだ。

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      底部を中心に重ねてみた。こうしてみるとフレームのコーティングの違いによる質感もよくわかる。また、フレームのきれいさにも注目だ。この斜めのカットがいい味を出している。

    • G11

      裏面の底部にG11のロゴがエンボスで刻まれている。

    • G11

      本体をスライドさせるとフレームとフロントパネルの間の空間があらわれる。 これもG9の意匠を受け継いだ部分だ。

  • 初代iidaを象徴するモデルが2年の歳月を経て、最新のデザインと機能で帰ってきた。 もちろん最新の機能を搭載し、速度も上がり、タッチパネル式の操作も取り入れられた。 だが飽きがこなくて長く使えるデザインや手になじむ質感は健在だ。上質で高級感のある大人のためのケータイが欲しいという人はぜひこれを手にしてみてほしい。
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