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写真で見るX-RAY
シンプルでありながら美しくて個性的というiidaならではの端末が「X-RAY」だ。何しろ、ボディを全面的に透けさせてしまったのだ。携帯電話は電子回路の塊であるから、ボディが透けると中の回路が丸見えになる。
「X-RAY」がユニークなのは、既存の端末にスケルトンのボディを着せたのではなく、ある程度透けて見えることを前提として内部の電子回路を配置したこと。だからほんのり透けて見える内部は見た目がいいのみならず、きちんと働いているのだ。
カラーはレッド、ブラック、ブルーの3色。材質は透明感のあるガラス繊維を添加したポリカーボネートを採用した。
ではまず、レッドのX-RAYを見ていこう。 -
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ポリカーボネートならではのつややかさと透明感を持つレッドのボディ。光の加減で内部がほんのりと浮かび上がっている。これは本物の携帯電話の中身だ。端にはLEDディスプレイが装備されている。
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真正面から見る。左に一列にびっしり並んでいるのがLEDディスプレイ。その上にある小さなぽっちは着信ランプだ。右手には「QUALCOM CDMA Snapdragon™」と印字されている。これがX-RAYの心臓部であるCPUだ。
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ディスプレイを閉じると日時が表示される。

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LEDディスプレイの表示は横向き。着信があると、CALLのあとに電話番号がスクロールし、インジケータが明滅して教えてくれる。アドレス帳に登録がある場合は、CALLのあとに名前がアルファベットで表示される。
不在着信だと「MISSED CALL」と表示されてそのあとに件数が。メール着信時も同様だ。
本体を開くとキーボードとディスプレイ部はさすがに透けないが、ボディはつやつやと中身が少し見えている。ヒンジ部もだ。


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キーボードは大きな独立したボタンにシンプルでしっかりした書体。テンキーの下に、カスタム、マナー、クイックアクセスキーが並んでいる。

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キーは暗い場所ではほんのりと白く光る。
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ディスプレイの光でほんのりと照らされたキー。ワインレッドのようだ。

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裏面にはカメラやおサイフケータイ、LEDライトなどが配置されている。バッテリーカバーが透けてないのは、バッテリーカバーの裏に磁性体シートがあるためだ。


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底面と背面。写真だとわかりにくいが、au by KDDIとGLOBAL PASSPORTのペイントがある。
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サイドもシンプルで、サイドキーはもうけられてない。
フロントパネルも底面もフラットなのがわかる。 -

ディスプレイはヒンジ部が後ろに倒れて大きく開くタイプだ。

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