K004の特徴は年配の、特にモバイル機器やデジタル機器にあまり馴染んでない人でも使えるような親切設計と、健康管理だといっていい。
「でか文字」はもちろんのこと、キーが光って操作を教えてくれたり、文字入力練習機能がついてたり、音声で機能を呼び出せたり。音声で機能を呼び出せれば、メニューを辿る必要がないからだ。
健康管理のポイントは「歩数計」。健康のために歩くことが多くなる年齢だから、歩数計がついていれば自然とケータイも持ち歩くし、歩数計が楽しければ長続きするだろう。
歩数計対応の待受画面も数多く用意されており、好みのものを使えるのもいい。
歩数計対応のシンプルな待受画面。歩数と推定歩行距離、それによる消費カロリーが表示される。1日当たりの目標をセットしておくと、達成度も表示してくれる。
「でか文字」のメニュー。文字が大きくてわかりやすく、機能の説明も表示される。電話をかける、メールを使うという基本機能も一緒にまとまっているのがよい。「かんたんモード」にしておくとこのメニューとなる。
健康管理メニューには歩数計と「ケータイ!健康録」が。健康録は体重管理や自己診断ツール、病名検索といった健康関係の機能がはいっている。
歩数計は年齢や身長体重、1日当たりの歩数をセットすると常時働く。歩数計メニューからはその日の細かいデータや1週間あたりの歩数の変化をグラフで見せてくれるなど細かい機能がたくさん。日々の運動量の目安になる。
毎日のウォーキングを楽しむにはお気に入りの待受画面にするのがよい。これは日本の山を登るというコンセプトの待受画面。歩けば歩くほどたくさんの山に登れる。
こちらはお馴染みの東海道五十三次。このように目標があれば歩くのも楽しくなるというものだ。あと少しで次の宿だ、と思うとちょっと歩行距離を伸ばしてみたくなる。
消費カロリーをメインに据えたのがこの待受画面。消費カロリーに応じて、同等カロリーを持つ食べ物が表示される。8000歩でおしるこ一杯分だった。
歩数計以外の待受画面もたくさん用意されている。これは電池の残りと電波の強さを大きく表示してくれる待受画面。これは確かに便利かも。


