PT001は見ての通りカメラも液晶モニタもなく、メール機能もネット接続機能もない。
機能は「通話」のみになっている。
まず、通話キーを押すと「プーッ」とお馴染みの音がなるので、電話番号を押す。数字キーを押すとプッシュ回線の固定電話をかけるときのいわゆる「ピポパ」音がスピーカーから聞こえる。ケータイに慣れてない人でもこれなら「固定電話感覚」で使えるのだ。
通話が終わったら「切」を押すだけ、と簡単。
ターゲットが年配者なので、着信音や受話音も大きく、聞き取りにくい声もよく聞こえるよう、音の補正もしてくれる。
それ以外の機能は、ワンタッチキーへ電話番号を登録する機能だけだ。
どのくらいシンプルかを見ていこう。
基本的に、そのとき必要なボタンだけが点灯するというわかりやすい仕組み。だから着信時は「通話」と「切」だけが点灯する。電話に出るときは「通話」を、出ないときは「切」を押すわけだ。
こちらからかけるときは「通話」を押す。すると全ボタンが点灯する。よく使う番号は1~3のワンタッチキーに登録。登録先のメモを貼れるスペースが用意されている。


