Cyber-shot™ケータイ S003 開発者の声

CASIO

Cyber-shot™ケータイ S003の開発者の声


開発チームの皆さまにお話を伺うことができた。

Cyber-shot™ケータイ
 はじめに、ターゲットとなるユーザーイメージをお聞かせください
開発チーム:『Cyber-shot™ケータイ S003』は、携帯という枠を超えた圧倒的なフォトクオリティを実現した商品です。メインターゲットは、カメラとしても携帯電話としても、最先端のスペックを求めていらっしゃる20~30代の男性、また、サブターゲットは、カメラを頻繁に使い、ブログ更新などを行う10~20代の女性です。
 今回の開発にあたって最も苦労されたポイントについてお聞かせください
開発チーム:従来比で約48倍の明るさを実現した新開発の「PLASMAフラッシュ™」は、お客様にご満足いただける写真の明るさと鮮明さを実現するため、フラッシュの発光量や発光時間などの調整に徹底的にこだわりました。数ヶ月にわたり撮影テストを繰り返した結果、暗いシーンでも低ノイズで明るく美しい写真の撮影が可能になりました。

高感度モード設定時においてソニー・エリクソン製 従来機のフォトライトと比較。
 一番のこだわりポイントは?
開発チーム:Cyber-shot™ケータイ S001と同様に、レンズを守るレンズカバーを採用しており、レンズカバーの開閉によりカメラの起動を簡単に行うことが可能です。また、今回初めて採用したチルトダウン式™レンズカバーは、開いていても閉じていてもひっかかりの原因になる段差や突起がなくフラットになるため、ポケットやカバンの中でのカバー開閉の誤操作を防ぎます。
 デザインのコンセプトについてお聞きしたいと思います
開発チーム:“Lead the form”をコンセプトに、携帯電話市場のデザイントレンドをリードする、革新性と独創性を備えたデザインを目指しました。また、ソニー・エリクソンの2010年のデザイン・フィロソフィである「Human Curvature™」をデザインに活かし、人体の持つ曲線の美を表現しただけでなく、持ち心地のよさも実現しています。
 デザイン上の具体的な特徴について教えていただけますか?
開発チーム:高性能カメラとフラッシュを内蔵しながらも、筺体全体で流麗なフォルムを実現しました。筺体側面のパーツには透き通る水のような透明感と、反射光の拡散による神秘的な輝きを持たせ、真夏の防水ケータイにふさわしい清涼感を演出しました。
 各カラーのコンセプトについても教えてください
開発チーム:4色のカラーバリエーションでは、それぞれボディと側面、レンズカバーのコンビネーションが特長です。「フラッシュピンク」は、側面とレンズカバーの明るい金属感のある ピンクをアクセントに、キラリと夏らしい元気なイメージを演出します。「クリスタルホワイト」は、ほのかに光る淡いグリーンで清涼感を演出しました。「レーザーブルー」は、鮮やかな色彩を放つブルーにメタリックの深みで高級感を加えました。「メタリックチャコール」は、デジタルカメラらしい金属感を持つダークグレーがこれまでになかったコンビネーションを実現しました。
 プリセットメニューなど、グラフィックコンセプトについてお聞かせください
開発チーム:プリセットには全部で6種類のEZケータイアレンジをご用意しました。「Cyber-shot™」は、移りゆく自然の中の一瞬の光の煌めきを切り取った写真を背景に用いました。「Mirage」は、カラフルなフルーツや野菜の切断面を万華鏡のように組み合わせ、大人の遊び心を表現しました。「Flow」(流れ)は、水が流れるイメージを美しい青色で表現しました。コミュニケーションやコンテンツが日々が流れる様子も同時に表現しています。他には、「Sports」「ericle」「でか文字」をプリセットしています。
 今回新たにチャレンジした部分は?
開発チーム:スライド型携帯電話として、ソニー・エリクソンで初めてIPX5/IPX7相当の防水性能を実現しました。キッチンや雨の中など、水や湿気の多い場所でもシーンを選ばず、映像や音楽、通話をお楽しみいただくことができます。

スライド式携帯電話として。2010年3月時点。(ソニー・エリクソン調べ)
IPX5は噴流に対する保護等級で、約3mの距離から約12.5l/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルの噴流水によっても電話機としての機能を保持する防水性能。IPX7は浸水に対する保護等級で常温水道水をためた水深1mの水槽に約30分間放置しても、電話機としての機能を保持する防水性能。
 従来のモデルから進化した好評な機能はありますか?
開発チーム:ソニー・エリクソン独自の文字予測変換機能「POBox Pro 3.0E」がさらに進化しました。予測変換候補に色付きの単語や語句を表示する「カラフルPOBox」、「デコレーションエモジ予測変換」などの新規機能を追加した「POBox Pro 4.0E」で、メールが一層カラフルに、毎日のコミュニケーションをより楽しく彩ります。
 その他におススメの便利な機能はありますか?
開発チーム:普段はキーロックにしておきたいけれど、カメラはすぐ起動したい、というご要望にお応えして、キーロック中でもレンズカバーを開くことでカメラ起動を可能にする設定を用意しました。美肌にしたり、目をパッチリさせる「ビューティーアップ」、「ミニチュア」、「トイカメラ」など、写真にさまざまな効果を加える「マジカルショット」を新搭載しました。いつもの写真がより楽しく新鮮に変わります。

2Mワイド以下での画像サイズで設定可能です。
 Cyber-shot™ケータイ S003向けに、独自キャンペーンなどは予定されていますか?
開発チーム:『Cyber-shot™ケータイS003』の発売日から2010年7月21日まで、”思い出を美しく残すキャンペーン”を行います。抽選で30名様にソニーの<ブラビア>KDL-22EX300かもしくは、1209名様にソニーのmicroSDHC(8GB)カードが当たります。(詳細はメーカーサイトをご確認ください。)
 メーカーサイトで特別に用意されるコンテンツはありますか?
開発チーム:メーカーサイトに、『Cyber-shot™ケータイ S003』のTVCM、TVCMメイキングビデオ、 プロモーションムービー、発表会レポート、およびユーザーキャンペーン告知を掲載します。是非ご覧ください。詳しくはこちら
 それでは最後に、『Cyber-shot™ケータイ S003』に期待しているユーザーの皆様にメッセージをお願いします
開発チーム:昨年発売し、大変ご好評頂いていたCyber-shot™ケータイ S001からさらに進化し、12.1メガの高画質、PLASMAフラッシュ™搭載、多彩な撮影機能で圧倒的なフォトクオリティを実現しました。優れた防水性能、グローバルパスポートのデュアルローミング対応と併せて、水辺でも、海外でも、暗夜でも、自在なフォトライフを是非お楽しみ下さい。
 本日はありがとうございました


「PLASMAフラッシュ」「チルトダウン式」はソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社の商標または登録商標です。
「Cyber-shot」はおよび「POBox」はソニー株式会社の商標、または登録商標です。「POBox」は株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所とソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社が共同開発した技術です。