Cyber-shot™ケータイ S006はその名の通り、カメラ機能に力を入れたシリーズの最新モデル。
2つの点で大きく進化した。
ひとつはカメラの性能。現在、コンパクトデジカメで最大画素数である1,620万画素を実現した。しかも、デジカメでは高感度に強いと評判で上位モデルに搭載される裏面照射型CMOSセンサー(Exmor R for mobile)のモバイル版だ。画素数は完全にデジカメに追いついたが、普及型デジカメはまだ1,200~1,400万画素が中心なので追い抜いたともいえる。
もうひとつは新しいデザイン。閉じたとき上下の端がなめらかにつながる柔らかいデザインのボディで、フロントパネルはタッチパネル仕様。閉じた状態で使うことが多いカメラの操作もワンセグも、タッチパネルで簡単に使いこなすことができる。
カラーバリエーションは高級感のあるフェザーゴールド、さわやかなブルームピンク、精悍なオーロラブラックの3色。
今回はブルームピンクを使ってみた。
スライド式でありながらディスプレイのみのフロントパネルが特徴的なS006。
とてもすっきりしているので、ディスプレイが大きく感じられる。
S006は裏面もとても重要だ。デジカメそのもののカメラ面は、緩やかなカーブを描いた柔らかいデザインで、1,600万画素センサーのカメラがついている。
着信時は、画面全体で着信を教えてくれるのみならず、メーカーロゴの下のLEDが明滅してくれる。電話に出るときは本体をスライドして開く。
スライドするとキーボードがあらわれる。全てのキーが本体部に用意されているのが特徴だ。


